子育て時の妻の睡眠不足の対象法を考えてみた。

皆様おはおうございます。

本日は、朝からスターバックスのカフェアメリカーノを転がしながら、ブログを書いております。

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さて、昨日のブログでは最近、平日は赤ちゃんと触れ合えず、育児に参加できていないのではないかと少し不安に陥ったことを書きました。

しかし、くよくよしていても、何も改善されないので、私、松戸裕人、明日明後日の土日に勝負をかける事にしました。

なぜ勝負をかけることにしたか、簡単にご紹介しましょう。

うちの寝室の間取りはこんな感じになっております。

このフォーメーションで寝ていたところ、昨日、24時頃赤ちゃんが泣きました。

 

私も目を覚ましましたが、いつも通り、お腹を空かせて泣いてるだけだろうと、妻に対処をまかせ、そのまま寝ようとしたところ、、、、

 

 

妻「赤ちゃん、おしっこ漏れてる。」

 

との事、

 

私「うっそ～ん！」妻は私がやるから大丈夫と言いますが、緊急事態には、もちろん私も出動致します。

妻が布団を拭き、赤ちゃんの服を準備している間、赤ちゃんをだっこであやします。つぶらな瞳がとても可愛い☆というのは置いておいて、

 

おしっこが漏れた処理と妻がおっぱいをあげ終わり、赤ちゃんをベットに戻したところ、

 

「ブリブリブリ～！！」と今度は、うんちｗ

 

まだ起きていたので、オムツの交換を妻と一緒にやって、、

 

よしこれで寝れるかな。。。

 

 

やべぇ目が覚めて寝れない。

 

昨日も21時30分には寝ているので、眠ってからのすぐの一番大事な3時間はしっかり寝たため、あんまり眠くないのです。

 

こうなったら、必殺、食事です。

 

 

ヨーグルトを食べて、もう一度寝よう。

 

 

やべぇ全然寝れない。

 

 

時刻は既に25時30分を回っており、

なかなかいい時間になってきています。

 

 

しかも24時のおしっこ漏れ事件からまだ赤ちゃんはぐずぐずして寝ていないのです。

 

明日は5時30分起きだしな。。。焦りと不安がよぎりました。

明日、運転中に眠くなったらどうしよう。仕事でパフォーマンスが落ちたらどうしよう。（かっこつけてすみません。）

 

そして、26時（深夜2時）になり、私はタップしました。

 

私「向こうの部屋で寝ていい？」

 

妻「もちろんいいよ。」

 

私「ありがとう。」

 

 

ということで、私はリングアウトして、リビングで一瞬で寝ました。

そして、、

5時30分に私が起きた時に、洗濯の終了した音が聞こえました。

 

それと同時に妻も寝室から起きて、洗濯を干しだしたのです。

 

 

私「寝れた？」

妻「今日は2時間だけ」

私「ごめん」

妻「いいのよ」

私「じゃ行ってくるね」

妻「気を付けてね」

 

さすがに育休中でも、妻だって睡眠時間が少ないと本当にきついはず。

妻は弱音はあんまりはきませんが、ここはパパが頑張る時だ！！

 

明日、明後日の土曜・日曜、妻にはたくさん睡眠をとってもらいたいと思うのです。

 

 

ということで、パパの本気を見せてやろう。

 

作戦は一つ、おっぱいの時以外私が面倒を見る。です。

 

 

一回やってみるのは素敵な事だと思います。

 

 

とうことで本日も楽しんでまいりましょう～！！